株式会社サイバード（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡、以下「サイバード」）が実施しているTVアニメ『進撃の巨人』の公式テスト「進撃の統一模試」において、「リヴァイ誕生日記念コース」を、2022年12月25日（日）0時から3日間、無料で開催します。
「リヴァイ誕生日記念コース」とは、TVアニメ『進撃の巨人』の登場キャラクター「リヴァイ・アッカーマン」の知識度を測るための公式テストです。リヴァイの誕生日である12月25日をお祝いするため、2022年12月25日（日）0時から3日間、どなたでも何度でも無料で受験可能となります。出題数は全7問となっており、全てがリヴァイに関する問題です。
「進撃の統一模試」公式HP：（https://shingeki.kentei-service.jp/）
■さらに『進撃の巨人』の知識度を試したい方はコチラ！
TVアニメ『進撃の巨人』の知識度を測るための公式テスト、「進撃の統一模試」が好評開催中です。WEB受験なので、ご自宅で好きな時間に挑戦ができます。
受験者はエレン・アルミン・リヴァイの3コースから1つを選ぶことができます。出題範囲は全コース同一ですが、グッズ特典のデザインがコースによって異なります。
受験することで、もれなく「受験応援3点セット」をプレゼントします。「進撃の統一模試」のための新規描きおろしデザインを使用した「応援お守り・セリフ入りメモ帳・絵馬型アクリルキーホルダー」の3点セットとなっています。「成績表（リアル＆デジタル）」と「録りおろしボイス」も受験者の皆様にプレゼントします。
他にも受験者のみが購入できる「場面写入りアクリルブロック/クリアファイル3枚セット/描きおろしアクリルスタンド/描きおろし全身タペストリー」など、ここでしか手に入らないグッズを多数ご用意しました。
▼【受験者特典】受験応援3点セット「応援お守り」「セリフ入りメモ帳」「絵馬型アクリルキーホルダー」と「録りおろしボイス」
■セリフ入りメモ帳が当たるプレゼントキャンペーン実施中！
2022年12月15日（木）から2023年1月15日（日）までの期間、セリフ入りメモ帳が当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。「進撃の統一模試」公式Twitterをフォローし、ハッシュタグ「#進撃の統一模試クイズ」を使用してクイズの答えをツイートした方の中から抽選で10名様にプレゼントします。
クイズ：受験特典「録りおろしボイス」が聴けるキャラクターは全部で何人？
Twitterアカウント：（https://twitter.com/shingeki_moshi）
■「進撃の統一模試」概要
【申込期間】
2022年11月17日（木）12:00 ～ 2023年1月17日（火）23:59
【受験期間】
2022年11月17日（木）12:00 ～ 2023年1月20日（金）23:59
【グッズ販売期間】
2022年11月17日（木）12:00 ～ 2023年1月20日（金）23:59
【受験条件】
どなたでも受験できます。
※受験回数制限はありません。
【受験形式】
パソコンやスマートフォンなどのインターネットに接続可能な端末からのWEB受験となります。
※時間制限有り
【グッズ付きコース料金】
各コース4,800円（税込）
※同一コースの再受験は3,800円（税込）です。
※再受験時にも受験特典がもれなく付きます。
【出題カテゴリー】
国語（キャラクターのプロフィールやセリフなどに関する問題）：15問
数学（作品中の数字に関する問題）：5問
理科（巨人の生態や武器などに関する問題）：5問
社会（作品中の史実に関する問題）：15問
制限時間：50分
【出題範囲】
TVアニメ「進撃の巨人」シリーズ
【判定基準】
S判定（90点以上）、A判定（75点以上）、B判定（60点以上）、C判定（59点以下）
【体験版】
無料でできる体験版は、「進撃の統一模試」サイトTOPページの”体験版を受験”から受けることができます。
「進撃の統一模試」公式HP：（https://shingeki.kentei-service.jp/）
「進撃の統一模試」公式Twitter：（https://twitter.com/shingeki_moshi）
※上記内容は予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。
【コピーライト】
©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ©CYBIRD
■進撃の巨人について
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。名は–進撃の巨人」 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。 ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。 それでもなお、彼らは進み続けなければならない。 壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。 –やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。 調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。 「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」 壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。 果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……？ エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。
