新しい働き方への取り組み「ワークスタイル変革」を推進 全社リモートワークの継続を決定

株式会社サイバード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡、以下「サイバード」)は、新しい働き方への取り組み「ワークスタイル変革」の一環として、2020年3月末より実施してきました全社リモートワーク対応を、今後も継続していくことを決定しました。

サイバードでは、2月中旬より時差出勤及び一部在宅勤務を、3月末より全社員の原則在宅勤務を開始し、現在まで継続をしてきました。その間、多くの探索と挑戦に取り組み、多くの発見と学びを得ることができました。それらを礎に、ニューノーマル時代に向けた新しい働き方に挑戦し続けることが必要だと考え、今回の決定に至りました。

社会環境の変化や個々のライフスタイルの変化に対して、働き方の在りかたについても柔軟に対応して行くことを通じて、サイバードの掲げるミッション及びビジョンを実現するための、創造力と生産性向上、効率化、そして社員が業務へ取り組む意欲の向上を目指していきます。

■全社リモートワーク対応概要
1、全社員を対象とした原則リモートワークの施行
2、リモートワークを補完するための代官山オフィスのコ・ワーキングスペースとしての活用
3、リモートワークにかかる負担軽減のためのリモートワーク手当の支給(毎月)
4 社内コミュニケーションツール/ワークフローの「Digital by Default」への移行
※代官山オフィスの本社機能は今後も維持
※一部、継続的な在宅勤務が厳しい社員については、引き続き代官山オフィスでの勤務を継続
※就業時間はこれまでと同様10時00分~19時00分(コアタイム10時00分~15時00分)

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