越田 夢乃

社員インタビュー:越田 夢乃

サイバードとの出会い

累計会員数2,000万人を誇る女性向け恋愛ゲーム『イケメンシリーズ』。越田はそのイケメンシリーズを中心に日々、“お客様に喜んでいただける”サービス作りに励んでいる。

前職では営業として入社。テレアポからの訪問、企業ホームページ提案、契約そして契約後のポストセールスやサービスの導入提案までと、営業兼プランナーとして仕事をしていた。

「営業も楽しかったですが、一番楽しいと思えたのが、ディレクションも含めたプランナーとしての仕事でした」

そこで、よりプランナーに重きを置いた仕事が出来る会社を探すようになる。もともと乙女ゲームが好きだったので、好きな分野で好きなものを作るという仕事をしたいと思うようになった。

「乙女ゲームは創世記から好きでした。大学の卒論も『乙女ゲームの中でユーザーはいかにコミュニケーションをするか』というテーマで書いたんです」

一方で、子どものころから好きだった乙女ゲームを仕事とすることに、気掛かりに思うところがあった。

「それまでファンの1人として純粋に楽しんでいたものを、提供する側に立って商材として扱わないといけない。自分の中でその両者は成り立つのだろうか?仕事にした後も、変わらず好きでいられるのだろうか?と考えました」

しかし、まずは飛び込んでみないと分からない。そう思い、サイバードへの入社を決意した。

イケメンシリーズでの仕事

好きなことを仕事にすると、客観的に物事をみることができないのではないだろうかと考えていた越田は、入社当時のことを振り返る。

「サイバードに入社してから最初の仕事は、既に運用中のタイトルのプランナーでした。実際に仕事をするようになって、趣味とか固定概念とかに縛られずに、仕事ってできるもんだなと思いました。乙女ゲームが好きな自分と仕事をする自分は切り分けられていると感じたんです」

大学時代に、“概念に囚われず外側から見ることが大事”といわれ続けてきたので、自分が好き、おもしろい、と思えば思うほど、外から見るという意識が自分の中で働く癖が自然と付いていたのかもしれないと越田は話す。

2年後にはディレクターとしてシナリオやデザインの監修にも携わるようになり、ディレクターとプランナーという職種の違いも新たに体感するようになった。

「プランナーは自分の目標をいかに達成するか。ディレクターは、結果を出すためには自分だけではなく、チーム皆で結果を出すことを考える必要があります。ディレクターをやることで、人との付き合い方や、メンバーのモチベーションをあげるにはどうすれば良いのか、そして周りの人に助けてもらうことの重要性など、たくさん学ぶことがありました」

そして現在、プランナーとして新規タイトルの開発に挑戦している。

「初めて新規の開発に携わります。これまでの運用タイトルでは分からなかった、ゼロから新しいものを作ること。そのプロセスや、やるべきこと、考えるべきことを日々学んでいます」

ゼロから生み出すことに、迷いやプレッシャーも当初はあったという。

「運用タイトルは自分やチームで考えた施策の結果が、売り上げやお客様の反応ですぐに見えたので緊張もありましたが、うれしさもありました。一方で、新規タイトルは結果が見えるまでの道のりが非常に遠いです。今やっていることがお客様に受け入れられるか否かは、世の中に出してお客様に遊んでいただいて初めて分かること。まだ幾月も先のことです。
成功が約束されているわけではないですから、出してみた結果、お客様の評価は厳しいものになるかもしれない。そんな先が見えない中で、どうやってモチベーションを保ち続けるのだろうかと、チームに加わった当初は考えました。そして気付いたことは、”信念を持ってやり続けるしかないんだ!“ということです。今はチームが一体感を持って、自分たちを信じて妥協せず、日々試行錯誤しています」

未来に向けて思うこと

今、取り組んでいる新規タイトルを、これまでサイバードで提供してきたもの以上に、多くのお客様に楽しんでいただけるビッグタイトルにしたい。世の中にも認められれば、また新たなチャレンジできると、越田は考えている。それは、自分がやっていることでお客様に「Happyな瞬間」を提供し続けたいという想いからだろう。

「趣味の時間は大切な時間。好きなものに浸っていられる時間は癒やしの時間。そして、場所を問わず、お客様に寄り添えるのはスマホアプリの良いところです。お客様が、“明日からも頑張ろう!”と思えるようなビタミン的なもの。『イケメンシリーズ』をはじめ、サイバードのサービスをお客様にとって、そういう存在にしたいですね」

「自分たちもお客様の“頑張ってください”という声に助けられ、やりがい、幸せを感じて頑張っていけます。だから、お客様にも幸せをお返しして行きたいです」

そして、お客様へ幸せな時間を届けて行くには、ゲームだけでなく、さまざまな場面でお客様に接する機会を作ることが今後は必要。だからこそ、ゲームを軸に新たな展開も積極的にやっていきたいと、越田は夢をはせます。

「このジャンルで生き残るには、真似事で出し続けてもダメ。リアルと2次元のミックスもやりたいです。ドラマ化や映画化もやってみたいですし、逆にリアルからのゲーム化もやってみたい。より幅広い層のお客様に知って、楽しんでいただけることをやっていきたいです!」

サイバードについて思うこと

今働く環境を“縛られていない”と越田は言います。

「年齢に関係なくチャレンジさせてくれる環境がサイバードにはあります。思っていることをはっきり言える環境。それは人間的にお互いが信頼しているのもあるし、そもそも皆、仲が良いんです。仕事以外でも一緒にランチに行ったり飲みに行ったり。そういう場は仕事の情報交換の場にもなりますね」

また、自分が所属する部門やプロジェクトだけでなく、いろいろなチームと横の繋がりができることで、多くの先輩からアドバイスをもらえたり、他のチームのミーティングに参加できたり、どこにでも介入していけるチャンスがあるとも言う。

「サイバードで、趣味の部分を仕事にすることが出来るようになりました。今は日常の全てが仕事のプラスになっていると感じます。そういう会社はなかなか無いんじゃないかと思います」

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