新井 優衣香

社員インタビュー:新井 優衣香

“作ること”にこだわった学生時代と就職活動

“作ること”が大好きだという新井は、学生時代、フリーペーパーの編集長やファッション関連イベントの主催など、社会人さながらに“作る”活動をしていた。その中でも一番全力でやったことは、卒業制作として映画を6人のグループで作ったことだという。

「脚本を作り、芸能事務所に告知をして、自分達でオーディションするところからやっていました。学生映画なのでギャラは3~5万円しか払えないんですが、それでも多くの俳優さんが出演してくれました。図工とか工作も好きだったので映画美術もやりましたね。自分たちで映画祭を主催してそこに出品したりもしました」

そんな新井は、就職活動時には、とにかく何かを作る仕事、そしてただ作るだけではなく、それを発信して多くの人に知って欲しい、それができる会社に絶対に入ろうと決めていた。

そしてサイバードと出会う。

「サイトで会社概要を見て、興味が沸き、会社説明会に行きました。シャネルとコラボレーションしたり、やっていることが面白そうだなと思いました。社長のビデオメッセージには心が揺れました。考え方とか、こんなことをしたいとか、夢がある感じとか、会社の理念とか。それらに共感したっていうのが大きかったですね。この会社で仕事をしてみたいって思うようになっていきました」

グループ面接からはじまり役員面接まで、面接が進むにつれて志望熱量は上がっていった。
役員面接では、仕事に対する考え方や、挑戦しようという姿勢、そして何よりも楽しそうに話をする姿に共感し、サイバードに就職することを決めた。

入社1年目、今も心に残っていること

入社してから最初の仕事は、ソーシャル画像投稿サービスの運営、その後は非公開トークアルバムアプリのプランナーを担当した。

「今で言うInstagramとLINEといったところでしょうか。仕様書を書いたりしていました。残念ながらほどなくして共にサービスは終了してしまいました。ちょっと時代が早すぎましたね(笑)」

その後、当時、人気のアイドル犬だった「俊介くん」のサービスを担当することになった。

「Twitterで飼い主さんにメッセージをして、是非会ってください!とお願いするところから始めて、事務所にも企画を提案しにいって契約からリリースまで、川上から川下まで完全にゼロからやったのは俊介くんがはじめてだったので凄く勉強になりました」

やりがいがあった一方で、大変さも同じだけあったという。泣きながらやった日もある。皆で徹夜もした。チームメンバーの人たちにも色々と迷惑を掛けた。だけど、周りの人が助けてくれてやり切ることが出来た。

「自分が一番大きく成長できたのは俊介くんを担当した時でした」

当時を振り返り、新井はそう言う。

イケメンシリーズとの歩み

入社2年目に入って、イケメンシリーズの担当をすることになり部署を異動することに。
最初は既存タイトルのプランナー、そして半年後には、新規タイトルのディレクターを担当した。

「新規タイトルの開発を担当した時に、プロデューサーから“好きなキャラクターを作って良いよ”と言われたので作ってはみたのですが、自分の好きを詰め込み過ぎてお客様からはうけませんでした。お客様視点の大切さを、この時に痛感しました」

現在は「イケメンヴァンパイア◆偉人たちと恋の誘惑」のプロデューサーを務める。
イケメンヴァンパイアには立ち上げ時からディレクターとして参画。ビジネス、マーケティング、そしてクリエイティブ観点と、様々な観点でプロデューサーととことん議論をして、ゼロからの立ち上げをした。

このイケメンヴァンパイア立ち上げの功績を認められ、その半期で最も活躍した社員に授与される「CYBIRD TOP HERO」に新井は選ばれた。

「TOP HEROを貰った時は嬉しかったです。ただ、イケメンシリーズはチーム全員で作っているものなので、わたし一人がもらったものではなく、チーム全員で貰った賞です」

今や、イケメンシリーズを率いるプロデューサーの1人となった新井は、イケメンシリーズをやるために、絶対このスキルがないとダメだというのはないと言う。

「もちろん、恋愛ゲームに詳しかったり、オタク市場に精通してたりすることは必要です。ただ、スキルよりマインドの方が大事。今よりももっと良くしようって考えて仕事のやり方にもそれが表れる人。それから、固定概念にとらわれず柔軟に考えられる人も良いですね」

これからの挑戦

「自分自身、元々、恋愛ゲームはやっていなかったんですが、イケメンシリーズに携わるようになり、自分でもやってみたらおもしろかった。そういう潜在層はまだまだ開拓できていないので、イケメンシリーズをもっと広めていきたいですね」

そのためには、ゲームだけではない新しい展開が必要だと新井は考えている。映像化や舞台化、異業種とのコラボレーションなど、コアターゲットだけでなく幅広いお客様へも発信していけそうなことを考えるのはワクワクするという。

「サイバードは、やりたいことを本当にやりたいと思えばできる会社です。きちんと話を聞いてもらえるし、それが会社にとってマイナスになることでなければ、やらせてくれる風土があります。それは凄く魅力的。絶対やった方が良いっていうものに対しては、背中を押してくれるんです。そういう風土を活かして、もっともっと新しいことに挑戦して行きたいです。
やっぱり新しいことをやるのは楽しいですからね!」

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