乙女企画チーム

社員インタビュー:乙女企画チーム

2009年 新卒入社 エンジニア 竹本 裕志
2010年 中途入社 プロデューサー 荻野 玲奈
2009年 新卒入社 ディレクター 伊藤 亜衣
2016年 新卒入社 ディレクター 小幡 ナナ

女性市場向け新規事業について

『乙女企画部』は2018年に誕生した。“一人でも多くの女性が、彩ある毎日を過ごせること”を目指し、Webメディアを軸とした新規事業に挑む部門である。その中核にあるメディアは、“コダワリ女子のための異次元空間マガジン『numan(ヌーマン)』。numanは、ハマるを意味する”沼”と、女性(woman)を掛け合わせた造語が名前の由来だ。イケメンであることが採用条件の二次元編集部員が運営するWebメディアとして2018年1月にサービスを開始。メディアとして、マンガ、ゲーム、アニメ、舞台、声優等のニュースや独自取材によるインタビュー記事などを配信している。

荻野「コダワリ女子(オタク女子)は今や630万人の市場規模と言われます。numanでは、情報を配信するメディアとして、この市場のシェアをとって行きたいと考えています。オタク女子必見の情報源といえば、今はTwitterがメインですが、いつかnumanになるといいよね!とチームメンバーと話しています」

サイバードの女性向けサービスの代名詞といえば『イケメンシリーズ』だが、敢えて同じ領域を狙った意図を荻野は次のように語る。

荻野「ゲームでの成功体験やファン層をサイバードは持っています。ですが、ゲームだけをやっている人ばかりではない。そういった点でも取り込めていない層がまだあるはず。そういうお客様との接点をnumanを通じてサイバードとして作って行きたいのです」

多種多様なチームメンバー

乙女企画部は、サイバードの中で色々な部門を経験してきたメンバーで構成されている。

伊藤「入社以来、長年に渡りコンテンツ事業に携わってきました。コンテンツ事業では、利益を短いスパンで出すことを命題としていましたが、長期的に投資、チャレンジをして、長いスパンで大きな事業を作るということに興味を持つようになり、乙女企画部に参画したいと自ら手を挙げました」

荻野「前職も含め、元々女性向けメディアをずっと担当していましが、出産を期に産休後はコーポレート部門で法務を担当するようになりました。それから約3年、法務としてのキャリアを積んで行こうと思い始めていたところ、『女性向けメディアを新たに立ち上げるんだが、チームにジョインしないか?』と声をかけてもらいました。趣味としてオタク領域は昔から好きで、それを周りのメンバーに話をしていたところ、声がかかったんですね。自分の趣味を仕事にしたくないという思いがあり、話をもらった時は正直、葛藤がありました。だけど、企画を考え、それを実行に移していくこと、それがやはり好きだったし楽しかった。ですので、挑戦してみたいと異動を決意しました」

荻野の法務時代に培った知識は、今、チームの中でも大変役立っているとメンバーは口を揃えて言う。他にもサイバードでECを担当していたものや営業を担当していたもの、中途入社のゲーム業界や出版業界出身者など、メンバーの経歴は多種多様。だからこそ、各々が持つ経験や知識が、お互いの足りないところを補いあい、良いチームワークを生み出している。

   

新規事業を支える各々のこだわり

サービスを開始して以来、numanの名も、オタク女子の間で認知されるようになって来た。現在はメディアの枠に留まらず、リアルイベント開催やVTuber展開、オリジナル動画番組配信、通販サービスなど、新たな取り組みに挑戦しているが、それを支えるのは“お客様に愛されるサービスを作りあげたい”という共通のゴールと、そのゴールを達成するための妥協なきこだわりだ。

小幡「新しいものを作っていく、新規事業ならではのこだわりがあります。実は自分自身、オタク領域に精通していないので、ターゲットとなるお客様に受け入れられるものを毎日手探り状態です。自分の好みではダメ。そこを探っていくのは難しいです。Twitterを見たり、池袋に行ったり、日々勉強しています(笑)」

伊藤「わたしたちのビジネスモデルはお客様からお金を頂いているものです。ですから、お金を頂いている分の働きはお客様にもお返ししなくてはいけない。もちろん、会社にも利益を戻したいですね。価値をきちんと還元できるものを作り上げたいです」

荻野「会社員として会社に還元していくのは当たり前。だけど、安かろう悪かろうは作りたくない。自分たちの妥協はお客様に伝わります。ただ、いかにそこを追求できるかが、新規事業では難しいですね。こだわり始めると際限がないので(笑)」

竹本「numanのWebシステム提供では、一人が広い範囲に関わる経験ができます。ただ単に新しいサービスを作るだけでなく、新たな事業を作っていくことを意識し、エンジニアの視点で運用効率化をはかり連携するシステムを導入するなど、新しい取り組みを増やして行きたいと思っています」

サイバードの良いところ

様々な経験を経て、今、新規事業に取り組むメンバーたちは、その取り組みを通じて、“サイバードらしさとは?”を再認識したという。

竹本「乙女企画部もそうですが、サイバードはチームの中にとにかく熱いビジョンを持っている人がいます。それにエンジニアリングで応えていくという連携感はサイバードならではだと思います。職種関係なくチーム皆で議論し進めて行く風土があるので、VTuberなど新しいものをエンジニアの判断で挑戦、導入する機会も多々あります」

伊藤「提案して形にするプロセスに、自分が一貫して関わることが出来るのでとても楽しいです。若手にも早い段階から裁量権を持たせ、任せてくれる環境があります」

小幡「楽しんで仕事している人が多い。自分も今、仕事が楽しいです!」

荻野「自由度は高いなと思います。指示を待たないと動けない人はやりにくさを感じることがあるかもしれませんが、主体的に動ける人、自身の考えをしっかり持った人の話しは皆がきちんと聞いてくれますし、周りも協力してくれる会社です」

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