6月17日(金)TheatreCybirdにて『丸の内アナリティクス バンビーノ』を開催しました。

REPORT「イベント/プロモーション」

6月17日(金)TheatreCybirdにて『丸の内アナリティクス バンビーノ』を開催しました。

2016.06.17

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『丸の内アナリティクス バンビーノ』とは、日本のビジネスにおいて分析が”正しく・早く・多く”行われるようにしたい、との想いから発足しており、
一、実務ベースの分析勉強会、事例共有会である
一、他業種、他職種からエントリーできる敷居の広さとテーマの深さがある
一、仕事に繋がる場である
以上の理念の基、毎回テーマを持って開催しており、テーマに則った分析事例の紹介やパネルディスカッションを行っています。

詳しくはこちら ⇒ http://marunouchi-analytics.com/

今回のテーマは『業界横断で使える分析』でした。

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参加は自由で、ネットショップ・アパレル・飲食など多様な業種の方々が参加されていて、今回は100名以上の参加者が集まりました!

『業界横断で使える分析』をテーマに5名のライトニングトークと4名によるパネルディスカッションが行われました。

ライトニングトークは1人持ち時間7分の中、実務で役立つ分析事例を分かりやすく紹介してもらいました。

皆さんとても為になる事例紹介をしていただいたのですが、ここでは株式会社メルカリの樫田氏の『S分析最強説』をピックアップさせていただきます。

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『S分析』と聞いて難しい分析かな?と思っていたところ、蓋を開けると散布図のお話は散布図の万能性に目から鱗でした。

・2つの変数の関係性をマッピングする視覚的な分かりやすさが、ダイレクトに意思決定のサポートになり実用性が高い。

・x軸y軸で表現するだけでなく、マーカの色やサイズなどで5変数まで表現できる多様性もある。

・作成スピードが早い。

質(実用性)量(5変数まで使える)スピードといった3拍子揃った分析と再認識しました。
樫田氏は年間何百枚も作成して、意思決定のサポートをされているそうです。

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続いては『業界横断で使える分析』をテーマにパネルディスカッションをしていただきました。
登壇者は、株式会社サイカの平尾氏(一番右)、アビームコンサルティング株式会社の本間氏(右から二番目)、株式会社リノシス/株式会社PKSHA Technologyの神谷氏(一番左)、株式会社リクルートライフスタイルの原田氏(左から二番目)でした。
「業界が変わっても、仮説の立て方は変わらない」「分析手法はどこに行っても変わらない」と興味深い話が多く皆さん耳を傾けていらっしゃいました。

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最後は交流タイム。
別業種で中々関わりがない方々と名刺交換などを通して関係性を持てる場となっています。
今後も、日本のビジネスにおいて分析が”正しく・早く・多く”行われるように、幅広い業種の方々から実務に活用できる分析を募り盛り上げていきます!。