スペシャルインタビュー|ヒーロー対談

人と仕事を知る

半期に一度、当社が掲げる理念を体現し、活躍した社員を表彰するCYBIRD HEROES。今年ヒーローに選ばれた二人に自身の関わるプロジェクトへの想いを語ってもらった。

── お二人の現在の仕事内容を教えてください

Kyoko ゲーム事業本部ラブ&スマイルにて、「イケメン戦国」のライターをしています。兼務で、ラブ&スマイルスタジオ全体のシナリオ横串機能のリーダーを務めています。
※シナリオ横串機能とは…シナリオライターの採用・育成や評価制度・ルール作りを担う組織のこと。
Yukari 「イケメン戦国」のプロデューサーをしています。また、シナリオ横串機能のメンバーとして、シナリオライターの採用・育成や、プランナーのシナリオ監修力向上を目標に業務を行っています。

Kyoko シナリオライターリーダー

── 現在の仕事のやりがいや、楽しさを教えてください。

Kyoko ライターとしては、作ってきたキャラクターを通じてお客様に喜んでいただけた瞬間が、一番嬉しいですね。また、シナリオライターの横串機能を作って1年が経ちましたが、Yukariさんや様々な方の協力があって今があると感じています。横串機能を作ったことで、社内のライターの方たちが働きやすいと思ってくれているならとても嬉しいです。
Yukari 「イケメン戦国」で何かを発信した時に、お客様から喜びの声や「楽しかった」という声をいただくときに、一番のやりがいを感じます。
並行して、「イケメン戦国」の運営を通してメンバーが成長しているのが目に見えて分かるので、その成長を見守ることもやりがいの一つです。

── お二人がヒーローに選ばれた理由を教えてください。

Kyoko 私がヒーローをいただいた当時は「スイートルームの眠り姫」の担当をしていたので、過去に携わったタイトルを含めて評価していただいたと思います。
また、シナリオ横串機能のリーダーとして、ライター採用の強化、育成のためのノウハウの可視化やルール作り、評価のための制度作りを行ったことだと思います。
私自身が受賞したというよりも、ライターのみなさんやシナリオ横串機能のメンバーの代表として受け取ったという気持ちです。
Yukari 私は、担当している「イケメン戦国」がご好評をいただいたこと、「イケメン戦国」を作るにあたり、これまで立ち上げに際して生じていた色々な問題を解決するため、新しくスクラムのやり方を導入して、遅れなくリリースができたことの2点かなと思います。
加えて、シナリオ横串機能での業務を評価していただいたのだと思います。ラブ&スマイルスタジオで培ってきたシナリオのノウハウを運営向けに発信したことや、採用の活動に関わらせていただきました。

── サイバードはチーム一体となって開発や運営、企画をしていますが、
それによる利点とチームの雰囲気を教えて下さい。

Kyoko 「イケメン戦国」のチームはとても居心地がよくて、働きやすい雰囲気をみんなで作っているなとメンバーでよく話しています。
Yukari そうですよね。「イケメン戦国」のチームでは、みんなが意見を言い合える雰囲気を作ることをとても大事にしていて、上から「こういう風にした方がいい」とはあまり言わずに、メンバーがやりたいことを尊重するようにしています。
その結果ミーティングでは、みんなで「面白いね」と思える物が早く的確に上がることが多く、それをお客様に届けると予想以上に反応を返してくださることが度々あります。
意見を沢山言えて、実現できる場をチームで作れているので、結果的に「イケメン戦国」を魅力的なタイトルに作り上げられていると思います。

Yukari プロデューサー

── Kyokoさんの功績である「シナリオ横串機能」を作ったことで、
何か変わったことはありますか

Kyoko シナリオライターを育成する際、「どうやってスキルを伸ばせばいいのか」「どういう目標をクリアしていたら、評価できるのか」ということが、ライター自身も別の職種の方も悩み所なのではないかと、私自身感じていました。
シナリオ横串機能立ち上げ後、「ライターはどういったスキルを持つ必要があり、どうやってそれを伸ばし、そのための課題をクリアしていくか、それをどう評価すべきか」を人事制度として整理しました。ライターのスキルを細分化し可視化したことによって、成長のために具体的に何をすればいいのかも明示され、育成をする際のとっかかりができたことが、とても良かったと思います。

── 歴代のヒーローに共通しているポイントは、何だと思いますか

Kyoko ストイックな方が多いなという印象です。目的のために妥協はしない、というスタンスも共通していると思います。自分にも他人にも厳しい所があって、厳しくするのは優しさだと思うので、人間としても素晴らしい方が多いと感じていますし、尊敬している方ばかりです。
Yukari 歴代の方を見ていると、「現状維持のまま続けていけばいい」という方は一人もいなくて、常に危機感や焦りを持って、現状に甘んじることなく行動を起こして実現されるところが共通していると思います。
また、お客様や取引先、チームメンバーなど、相手を大事にされる方がとても多いと思います。

── 今後の目標を教えてください

Kyoko 今、スマートフォンの恋愛ゲームが、数多く登場しています。自分達も頑張らなきゃと気が引き締まる一方で、盛り上がっているこの状況を嬉しく思っています。将来的には、スマートフォン恋愛ゲームを「マンガ」「アニメ」「映画」に並び立つような1ジャンルとして、世の中に認められるくらいに確立したいです。
また、ゲームをプレイしてくださる方の中から「私も恋愛ゲームのライターになりたい」と思ってくださる方が増えたらいいなと思います。
そのためには、イケメンシリーズのブランドメッセージである「すべての女性に恋のはじまりのような心うきたつ毎日を」の通り、胸キュンできるシナリオを届け続けていくことが大事だと考えています。
具体的には、働きやすい環境を作っていくことや、ライターを育成し、クオリティの高いシナリオを安定して作っていくことが目標です。
Yukari 私は恋愛ゲームチームで業務にあたって5年が経ちますが、ラブ&スマイルスタジオが成長していく中で、お客様がどんどん増えていって、お客様が楽しんでいる姿やキャラを愛して下さっている姿をずっと見てきました。
そんな中で、ゲームを通してより多くの女性に幸せを届けたい、と思うのと同時に、チームメンバーを育てて、メンバーにもより幸せを感じてもらえるような、意味のある仕事をしていきたいです。

── どんな人と一緒に働きたいですか。

Kyoko ライター職としては、まず何よりも、書くことが好きな人を歓迎します。また、私たちが作っているコンテンツを一緒に愛してくれる人を望みます。愛がないと続けていくのが大変だと思うので、同じ目標に向かって仕事ができる方に入っていただきたいなと思います。
Yukari 私は、会社に入った時には右も左もわからなくても、とにかくやりたいことが湧き出る人がいいと思っています。ラブ&スマイルスタジオは基本的にやりたいことをなんでもやってみようという姿勢が根付いているので、やりたいことが出てこないと、サイバードでの仕事の面白さを味わえないと思うんですね。
先ほど話したように、新しく入社した方もチームでいろんな意見を出せる方であってほしいので、「自分はこうなりたい」、「サイバードでこんな夢を実現したい」といった、意欲がある方と一緒に働きたいと思います。

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プロフィール

Kyoko シナリオライターリーダー

広告代理店で新聞広告やチラシ制作、テレビ出稿の調整、PRイベント実施など、5年間の営業経験を経て2012年3月サイバードに中途入社。
一方で、大学在学中から執筆活動を行っており、書くことを仕事にしたいという想いが高じてサイバードに入社を決意。
休日は本やマンガを読んだり、映画を見たり、流行っている作品をチェックする等、インプットの時間に充てている。プライベートで演劇活動も行っている。

Yukari プロデューサー

上智大学卒業後、2011年度新卒入社。高校時代の演劇活動や新聞記者としての活動を通し、「楽しくて新しい価値を生み出したい」との思いで入社。
休日は美術館、博物館へ足を運び、絵画や骨董を楽しんだり、舞台観劇や読書をして、幅広い知識を吸収している。
あらゆる文化に触れて「好き」という気持ちを常に感じ、その体験を恋愛ゲーム作りに活かしている。

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