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コーポレートニュース

2006年08月10日
株式会社サイバード

2007年3月期第1四半期 業績概要


連結売上高4,031百万円(前年同期比22.5%増)
連結売上総利益率は前年同期比6.0ポイント改善
ただし、期初計画に織込んだ損益影響要因もあり、連結経常損失 △307百万円、四半期純損失 △270百万円を計上


 株式会社サイバード(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 堀主知ロバート)は、この度、2007年3月期 第1四半期(2006年4月1日〜2006年6月30日まで)の業績を発表いたしましたので、概要をご報告いたします。


【1】2007年3月期 第1四半期連結業績概況

<連結> (単位:百万円/未満切捨)
 
2007年3月期
第1四半期

2006年3月期
第1四半期
増減(対前年比)
売上高
4,031
3,290
740
22.5%
営業利益
37
52
△15
△29.0%
経常利益
△307
53
△361

四半期純利益
△270
46
△316

1株当たり四半期純利益 △1,169円29銭(前年 221円16銭)

<単体>
(単位:百万円/未満切捨)
 
2007年3月期
第1四半期

2006年3月期
第1四半期
増減(対前年比)
売上高 3,245
2,909
335
11.5%
営業利益
179
127
51
40.1%
経常利益
△95
109
△205

四半期純利益
△98
65
△164

1株当たり四半期純利益 △427円4銭(前年 321円61銭)

当四半期の売上高につきましては、引き続き二ケタ成長を達成したモバイル・コンテンツ事業の伸長により、単体売上高は、3,245百万円と対前年同期比335百万円(11.5%増)となり、また、連結売上高は、海外事業等の連結子会社の増加もあり、4,031百万円と対前年同期比で740百万円増(22.5%増)となりました。

一方、経常利益につきましては、単体、連結とも売上高の伸長や対売上高原価率の低下が奏効したものの、期初計画で見込んだ海外子会社取引に係る為替差損の計上により、単体では95百万円の損失となり、連結では子会社損失影響に加え、営業権等の計上要因もあり、307百万円の損失計上となりました。

四半期純利益につきましては、単体では98百万円の純損失となり、連結では270百万円の純損失計上となりました。

連結での子会社損失影響につきましては、引き続き、子会社の収益力強化や当社主導での整理促進により、改善を図ってまいります。
また、海外子会社取引に係る為替影響(同子会社への外貨建貸付取引に係る為替影響)につきましては、当四半期末に実施した同子会社との資本取引により当該貸付金を既に回収しており、今後の為替変動リスクによる損益面への影響は回避しております。



【2】当連結グループの事業別概況

<売上高>
(単位:百万円/未満切捨)
 
2007年3月期
第1四半期

2006年3月期
第1四半期
増減
金額
構成比
金額
構成比
金額
増減率
モバイル・
コンテンツ事業

2,873
71.3%
2,526
76.8%
346
13.7%
マーケティング・
ソリューション事業

542
13.5%
717
21.8%
△174
△24.3%
Eコマース事業
62
1.5%
45
1.4%
16
36.6%
広告事業
30
0.7%


30

海外事業
522
13.0%
1
0.0%
520

合計
4,031
100.0%
3,290
100.0%
740
22.5%


(1) モバイル・コンテンツ事業・・・売上高 2,873百万円
(対前年同期比 13.7%増)
 当四半期におけるモバイル・コンテンツ事業の売上高は、2,873百万円と対前年同期比で346百万円増(13.7%増)となりました。当事業は、引続き当四半期においても二ケタ成長し、『江原啓之スピリチュアルメッセージ』や『鏡リュウジ恋占術』等のブランド力のある主力コンテンツの会員数が、継続的に増加いたしました。その他、前期からの新規投入コンテンツやリニューアルした情報系コンテンツ等の収益も寄与し、当事業は好調に推移しております。

(2) マーケティング・ソリューション事業・・・売上高 542百万円
(対前年同期比 24.3%減)
  当四半期におけるマーケティング・ソリューション事業の売上高は、542百万円と対前年同期比で174百万円減(24.3%減)となりました。クライアント企業のモバイルサイトに係る運用収益は堅調であったものの、開発受託売上が前年同期比、減少したことや、カスタマーサポート子会社であった株式会社C&Tモバイルサポートが非連結となったことが主な要因であります。

(3) Eコマース事業・・・売上高 62百万円
  既存コマースサイトを通じての人気Tシャツやゲームソフト等の販売、及び当事業パートナーである株式会社JIMOSとの共同ショッピングサイト『deBINGOスクエア』の売上等を主な要因として、Eコマース事業の売上高は62百万円となりました。

(4) 広告事業・・・売上高 30百万円
  前年第2四半期中に株式会社サイバー・コミュニケーションズと株式会社オプトを合弁パートナーとしてモバイル広告商品の開発子会社となる株式会社プラスモバイルコミュニケーションズを設立し、前期より当事業を開始しております。当四半期の売上高は30百万円の計上となり、引き続き、有力クライアントの獲得を進めてまいります。

(5) 海外事業・・・売上高 522百万円
  北米コンテンツプロバイダーであるAirborne Entertainment Inc.の収益を前年下期より新たに連結開始し、当四半期の海外事業の売上高は、522百万円となりました。待受画像を主とする課金収益が好調で、足元業績は順調に推移しております。なお、今後は同社の子会社を通じた「Ring Back Tone (注)」関連収益の寄与も期待されております。
(注)携帯電話の呼び出し音の代わりに設定した音楽や声が流れるサービス



【3】2007年3月期業績予想

2006年5月25日付にて、下記のとおり、通期単独、及び連結業績予想を発表しており、現時点では当該予想に変更はありません。
なお、当該予想は2006年10月実施予定の株式会社JIMOSとの経営統合を反映しておらず、本統合を反映した予想値につきましては統合後、改めて発表させていただきます。

<単独> (単位:百万円/未満切捨)
 
2007年3月期予想
2006年3月期実績
前年比率
売上高
14,400
12,731
113.1%
経常利益
700
763
91.7%
当期純利益
400
379
105.3%
(参考) 1株当たり予想当期純利益(通期) 1,728円65銭
当第1四半期末の発行済株式数(231,394株)にて算出しております。

<連結> (単位:百万円/未満切捨)
 
2007年3月期予想
2006年3月期実績
前年比率
売上高
18,100
15,089
120.0%
経常利益
300
35
835.6%
当期純利益
100
△143

(参考) 1株当たり予想当期純利益(通期) 432円16銭
当第1四半期末の発行済株式数(231,394株)にて算出しております。

上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報および将来の業績に影響を与える不確実な要因に係わる本資料発表日現在における仮定を前提としており、実際の業績は今後、様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。また、本資料は投資勧誘を目的に作成されたものではございません。



≪ご参考≫

■セグメント別売上高推移(連結)
連結売上高 及び 事業別売上構成比率の推移


■販売費及び一般管理費の内訳推移(連結)
(百万円未満切捨)
費目 FY2005 FY2006 対前年比
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 増減 前年比率(%)
人件費 392 381 404 433 528 136 134.8%
広告宣伝費 36 42 76 82 44 8 122.4%
研究開発費 113 114 110 634 230 117 203.9%
支払手数料 359 441 487 564 448 89 124.8%
その他 207 202 354 371 375 168 181.1%
合計 1,108 1,181 1,433 2,085 1,627 519 146.9%



■資産と資本/負債の状況(連結)
(百万円未満切捨)
  FY2004
期末
FY2005
期末
FY2006
1Q末
対前期末比
流動資産 7,199 6,778 6,259 △519
有形・無形固定資産 1,532 7,475 7,354 △121
投資その他の資産 3,335 4,702 4,727 25
資産合計 12,067 18,957 18,341 △616
負債 3,462 5,809 5,451 △357
純資産
内 小数株主持分
8,604 13,147 12,889 △258
(506) (723) (682) △41
負債・純資産合計 12,067 18,957 18,341 △616



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TEL : 03-5785-6111
E-Mail : press@cybird.co.jp

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